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| ■はじめに |
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これから、子供靴について思っている事を書いていきます。
今までに、子供靴の専門家の方もいるようです。
その専門家の方の言っている事が真実なのか検証していきたいです。
日本の靴メーカーさんも頑張っています。
日本の靴は素晴らしいです。
しかし、問題も多いようです。
一般消費者が、靴を選ぶ目を持ってない事です。
日本の靴メーカーが良い靴を作りたくても、消費者が理解してくれなければ、良い靴を作っても売れません。
とても残念な事です。
大人の足との違いは、子供の足は成長をしています。
大人の足になるまでは、柔らかい骨で構成されています。
その成長過程の柔らかい骨の子供の足に、どのような靴を選んだら良いか?
靴のサイズ表示にしても、買い求める靴の爪先余裕は、どの位を目安にしたらよいか?。
お子さんの靴選びに迷うお母さんが多いようです。
良い靴を提供したい靴メーカーの思い
お一人お一人のお子さんに合った良い靴を求めるお母さんの思い
この両方の思いが一致する靴が求められています。
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| ■子供靴と子供の環境 |
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まず、子供靴と子供の環境を考えてみましょう。
子供に靴を正しく履かせることが、たいせつです。
靴と子供の足のサイズについては、よく言われます。
もっと、日常的に目を向けてみましょう。
家の玄関
保育園の玄関
幼稚園の玄関
小学校の玄関
毎日、子供が靴を脱ぎ履きする場所です。
慌しく靴をつっかけて外へ飛び出る子供の風景が目に浮かびます。
子供達が正しく靴を履く教育が出来ているでしょうか?
靴を自分で履く。自分の事は自分で出来る躾(しつけ)については、よく言われます。
したがって、子供自身で靴が履きやすいような子供靴が主流(求められる)ではないでしょうか? |
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| ■スリップオン靴とマジックファスナー靴と紐靴 |
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靴の履き口の広いスリップオンと呼ばれる靴などが、子供が自分自身で履くことのできる靴として重宝されているようです。
慌しく靴をつっかけて外へ飛び出る子供の靴はスリップオンと呼ばれる靴が多いようです。また、マジックファスナー付の子供用運動靴(マジックシューズ)や紐付の子供用運動靴などは、靴の踵部を踏みつけてあり、靴の後部がつぶれている場合がほとんどです。
スリップオンの子供靴とは、甲の浅い靴です。 マジックファスナー付の子供用運動靴(マジックシューズ)や紐付の子供用運動靴は甲が深い靴で、マジックファスナーや紐で足の甲部分を締めることが可能です。
靴をつっかけて履くのに適した靴はスリップオンであり、靴をつっかけて履くのに適さないのはマジックファスナー付の子供用運動靴と紐付の子供用運動靴です。
マジックファスナー付の子供用運動靴と紐付の子供用運動靴の踵部分を子供が踏み潰しているのか?
それは、靴をつっかけて靴を履かなければならないからです。 そもそも運動をするための運動靴は、飛んだり跳ねたり走ったりするのに適した靴です。足と靴が一体にフィットしなければなりません。 ブカブカ・ユルユルしていては、飛んだり跳ねたり走ったりする運動はできません。
きちんとマジックファスナーを外して、足と靴の踵部分を合わせます。そして、マジックファスナーを足の甲の幅にビッタと隙間無くあわせて履かなければなりません。
紐靴も同様に、紐を緩めて足を靴に入れ、足と靴の踵部分を合わせて、緩めた紐を締めなおします。紐をしかっりと締めなおす事で、足と靴が一体になります。
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| ■玄関に子供用の椅子 |
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やはり、靴を履くときには椅子が必要です。 靴の生活には、必ず椅子が必需品です。
家の玄関
保育園の玄関
幼稚園の玄関
小学校の玄関
毎日、子供が靴を脱ぎ履きする場所です。 そこに子供が座ることのできる椅子があるでしょうか?
小さい子供に自分自身で靴を履かせる事の大切さを教える躾(しつけ)には、靴を脱ぎ履きする玄関などに子供用の小さい椅子を設置する環境を整えることが大切だと思います。
本当に子供の目線になって考えることが第一ではないでしょうか?
靴を正しく履くことの可能となる環境として玄関先に椅子を置き、親が子供に諭すように説明する時間を持つ。
親も子供に対して、お手本となるようにキチンと靴を履く習慣を持つことになるでしょう。
親が、キチンと靴を履く習慣をもてる環境を作れれば、自然と靴について意識するようになります。
文章の初めに書いた『日本の靴メーカーが良い靴を作りたくても、消費者が理解してくれなければ、良い靴を作っても売れません。』この状態から変わる可能性が出てくるでしょう。 |
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目的に応じた靴の機能と履きわけ |
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靴は目的に応じて、いろいろな靴のデザインや機能があります。 総て、兼用になるような靴の使用方法は間違いです。
目的に応じた靴をしっかりと足に合わせて、そのつど靴を履く事が重要です。
消耗の激しい育ち盛りのお子さんを持つ保護者の方は、靴を選ぶのも大変であると想像できます。
支持性のあるしっかりとした靴とは、紐靴になるでしょう。しかし、お子さんが靴の脱ぎ履きをする場合、紐靴は大変です。でも、総てのお子さんが紐が苦手なことはないと思います。
練習をして、正しく紐靴をはけるように努力することも大切です。 最初は遅くても、きっと上手に紐結びが出来るようになると思います。
では、紐靴の紐が出来ないお子さんはどうしたらよいか? マジックファスナー付の靴になるでしょう。 マジックファスナー付の子供靴も問題点があります。 マジックファスナー付の子供靴のマジックファスナーの構造的な問題です。
2種類の構造のマジックファスナーがあります。
@合わせ式のマジックファスナー
Aカンを通しての折返し式のマジックファスナー
@の合わせ式のマジックファスナーは、靴の内側のベルトを靴の外側のマジックに着けるようになっています。これを合わせ式と呼んでいます。
Aのカンを通しての折返し式のマジックファスナーは、靴の外側にベルトがあり、内側にカンというベルトが通る金属製やプラスチック製の物があります。そのカンを通してベルトを引っ張り、外側のマジックに戻ってきてマジックに着けるようになっています。これをカンの折返し式と呼んでいます。 |
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○続く |
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